2007年10月28日日曜日

おじいちゃん、あばあちゃん、お孫さんと読んで下さい

遊びの中に人間教育は自然に出来上がってゆくものです。
ひかりのくに株式会社よりおすすめベスト12を選んでみました。
参考になさってください
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆




お孫さんが0・1・2歳向き
「新米 おばあちゃんは あそびの達人」
多田千尋著\定価1239円(1180円)
・わらべうたや、布おもちゃなど懐かしいあそびが満載の本です。




お孫さんが3・4・5歳向き
「新版 おばあちゃんは あそびの達人」(千代紙+折り紙付き)
多田千尋著\定価1239円(本体1180円)
・おはじきや、あやとりなどの63の遊びが載っています。



「おじいちゃんは遊びの達人」-三世代で楽しむ伝承遊び-
多田千尋著/定価1239円(本体1180円)
・けん玉やメンコなど男の子の遊び向けの1冊です




「いつでもできる親子あそび」
多田千尋著/定価1239円(本体1180円)
・季節や行事に合わせた遊びが書いてあるので1年中楽しめる本




「どこでもできる親子あそび」
多田千尋著\定価1239円(本体1180円)
・簡単な工作やゲームなど家族で楽しめるアイディアいっぱいの本




「かならずできるあやとり」
尾原昭夫著\定価1239円(本体1180円)
・「ほうき」や「はしご」などたくさんのあやとりの遊びがはいっています




「かならず折れる おりがみ①」
小林一夫著/定価840円(本体800円)
・「ひこうき」や「はこ」などの折り方をイラストつきでわかりやすく教えてくれる本です



「かならず折れるおりがみ②」
小林一夫著\定価840円(本体800円)
・「ことり」や「かぶと」などの折り方が載っています。




「つくろう、かざろう きせつのおりがみ」
小林一夫著\定価924円(本体880円)
・季節や行事にまつわる折り方が載っている本です



「みんなにおくろう   手づくりカード」
せのおりか・山本じゅん著\定価1239円(本体1180円)
・消しゴムスタンプやステンシルなどオリジナルカードの作り方をご紹介します




「つくろう おくろう プレゼントカード」
島田明美著\定価1239円(本体1180円)
・動くカードやお花のカードなど大人から子供まで楽しめます



「かんたん アイディアカード」
定価1239円(本体1180円)
・行事別にかわいいカードを多数紹介してくれます



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イセザキ書房
〒231-0055 神奈川県横浜市中区末吉町1-23
TEL: 045-261-3308 FAX: 045-261-3309
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イセザキ書房売り上げベスト10

★イセザキ書房では先週こんな本がよく売れました★



一位 
「肥後の石工」
今西祐行著\講談社文庫\定価469円(本体447円)


二位
「1億5千万円の恋」
なお著\宙出版\定価1260円(本体1200円)


三位
「横浜 いま評判のうまい店300軒2008年度版」
成美堂出版\定価998円(本体950円)


四位
「脳をきたえる インド数学ドリル・入門編」
高橋清一著\日東書院本社/定価924円(本体880円)

五位
「ホームレス中学生」
田村裕著\株式会社ワニブックス\定価1365円(本体1300円)


六位
「軍師の死にざま」
三國善乙著\作品社\定価1890円(本体1800円)


七位
「昭和史 戦後篇」
半藤一利著\平凡社\定価1800円(本体1890円)


八位
「カラー版 英語でつくる和食」
藤田裕子著\ナツメ社\定価1943円(本体1850円)


九位
「5万4千円でアジア横断旅行」
下川裕治著\新潮文庫\定価500円(本体476円)


十位
「ツキを呼ぶ「富士山の写真」」
マキノ出版\定価780円(本体743円)

2007・10・28






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2007年10月23日火曜日

人情豊かな下町で映画を見たり花見をしたり

京浜急行日の出町駅を降りて大岡川ぞいの桜並木のすばらしい事、皆様はご存知ですか?
20年位前までは私のイセザキ書房ビルから京急電車も桜並木も良く見えましたが今はビルが沢山建ち空が三角や菱型になってしまい、もう見ることは出来なくなりましたが。
三月末から四月上旬にかけてピンク色の桜の花が開き始めると私は、あぁ、春が来た・・・と心が浮き立ちます。
四月第一週が一番の見時でしょうか。
来年の春にはぜひ大岡川ぞいの花見にお越し下さい
きっとあまりの見事さに満足される事受けあいです。
末吉町、若葉町、それから伊勢佐木町と街は三列に並んでいます。
私の店は末吉町一丁目。黄金橋を渡るとすぐに看板が目に入ります。
そのイセザキ書房から歩いて3分の所にジャック&ベティという映画館があります。
近頃小さな映画館はほとんどなくなってしまいました。そんな中でシネマジャック&ベティは横浜唯一の名画座。
シネマベティは個性的な映画系ミニシアターです。
映像文化都市横浜の活性化に貢献すると共に地域住民の皆様に愛される町の映画館を目標にしているそうです。
10月、11月の上映スケジュールは別記をご覧下さい。

料金システム

ジャック

一般 1500円
大学生・高校生 1200円
小学生・中学生・シニア 1000円
ラスト1本 800円

ベティ 

一般 1800円
大学生・高校生 1500円
小学生・中学生・シニア 1000円

以上の通りですがイセザキ書房で1000円以上お買い上げ頂いた方へは200円引きの割引券を差し上げます。ぜひご利用下さい
※割引券が欲しい方は店員に言って下さいね※

※注意※
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ジャック:各料金から200円引き(※ラスト1本は除く)
ベティ:一般料金から200円引き
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

※ジャックは各料金から値引きいたしますが(ただしラスト1本は除く)ベティは一般料金のみ200円引きとなります。
ご了承ください



ジャック&ベティの写真



地図

スケジュール (画像をクリックするともっと大きな画像が見れます)

黄金町、末吉町、若葉町、界隈はとても人情豊かで人間くさくて面白い街です。
治安もおかげ様で大変よくなりました。
大岡川の水も澄んで綺麗になりました。
つり竿をたれている人も見かけるようになりました。
素敵な船着場も出来ました。船でミナトミライまで行ってみませんか。
小さな船旅などいかがでしょうか。
横浜は港(海)と素敵な川の街です。ぜひお越しをお待ちしております。

詳しい情報はこちらのジャック&ベティの公式ホームページをご覧下さい

http://www.jackandbetty.net/  ←クリックするとページに飛べます★

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2007年10月21日日曜日

私はイセザキ書房の本になりたい

世界地図を拡げて見て下さい。日本は必ず中心にありますが回りは全部海の島の集まりですね。
どこへ行くにも船か飛行機に頼らないと歩いてはどこへも出られません。
海外旅行はある種、夢みたいなところがありますね。
ところが皆さん毎日、毎日海外旅行をさせてくれる本屋さんがあるんですよ。
ただし、貴方が本にならねばならないけど。

イセザキ書房の本は東南アジアは云うに及ばず南、北、の太平洋、南北の大西洋、北極海、南極海、地中海も、北海も、カリブ海も。
世界の七つの海にすべてくまなく旅をさせております。

私はその達を旅立たせる度に「無事に着いてね。本船の皆様によろしくね。そして乗組員の皆さんにかわいがってもらってね」と一冊一冊心をこめて送りだしております。

30年位前までは現在のミナトミライノあの場所に三菱重工の横浜造船所があり、石川島重工業にも横浜造船所がありました。
造船王国として日本経済の発展に大きな貢献をしてくれました。
新造船の竣工式はとても荘厳ですばらしく華やかで心がわき立つような楽しい式典であったのを忘れる事ができません。

ところが今はシンガポール、韓国等で船は造られ乗組員は飛行機で現地に趣き乗船するそうです。
だから私はもう久しく日本船員の皆様にはお会いする事がかないません。

港町ヨコハマと云うにはあまりにも淋しい港の風景。
日本へは全く帰航しない日本船がほとんどです。
でもイセザキ書房の達はみんな夫々意気揚々と七つの海へ出かけております。

あぁ・・私はになりたい。

世界のどこかで海外事故があった聞くとテレビNHKに飛びつきネットを開いて情報を知ろうと必死になります。怖い事故が度々あります。ヒヤッとさせられます。

何年前だったでしょうか。海運事故があった時、危機一発で○○汽船の船が助かったんです。
帰ってきたキャプテンから「イセザキ書房の本は魔よけだよな」と云ってくれた時私は本当に嬉しかったです。
私はを送り出すとき必ず神に祈っていた甲斐があったと感謝の念でいっぱいでした。
この文の最初に書いたように日本は島国、資源はは少ない
船舶運送の力なくしては食料も油もなにも入ってきません。まさしく命綱です。
この重要な大きな仕事を荷負っている船舶業界のこと、みなさん忘れてはいませんか?

私はこの仕事に携わってから53年経ちました。53年間イセザキ書房の本を旅立たせ続けてまいりました。

これからも私の知力体力気力の続く限り天命と考えて命をかけて世界の七つの海で活躍している本船へ本を送り続ける覚悟で生きてまいります。

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2007年10月16日火曜日

かみしばい会のお知らせ 10月24日

イセザキ書房かみしばい会イセザキ書房恒例イベントの紙芝居会です。

とき:
10月24日(水)午後4時頃


ばしょ:
イセザキ書房店頭(無料)

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ご紹介予定の作品:
『がんばれきょうりゅうぼうや』
脚本・絵:黒川光広

『あひるのぴいぴいとひよこのぴっぴ』
原作:ステーエフ 脚本:小林純一 絵:二俣英五郎

『あれあれなあーに?』

脚本・絵:やべみつのり

『ふうせんふわふわ』
脚本:堀尾青史 絵:若山恵
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紙芝居には豊かな擬態語や、リズミカルなせりふや、共感できるストーリーがもりだくさん。
子供たちは、ただ聴くだけでなく、物語に参加することで、自然と言葉を覚え、想像力をふくらませてゆきます。

大人にとっても懐かしい、ワクワク楽しい紙芝居。10カ月程度の赤ちゃんからでも楽しめる内容です。どうぞふるってお越し下さい!
(右上の画像をクリックするとチラシが表示されます)
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2007年10月13日土曜日

召集兵の娘の決意 

お父さん、今どこから私を見ておられますか
私は74才、お父さんの2倍の時間を生きてまいりました

あの日、昭和18年10月20日学校から帰ってきたら母が「父ちゃんに召集令が来たんで」と今にも泣きそうな顔で「11月5日に佐世保海軍へ入隊するんよ」と言いました。
佐世保の海軍。そうか父の職業は漁業だから海軍にやられるのかと私は思いました。
国民学校4年生9才の私にはそれ以上分かりませんでした。

親類、縁者がひとりふたりと集まって来て「吉光さんに召集が来たんな」と口々に云っているのが私の耳に囁く度に何か大変な事が起こる前ぶれのような気がして心細くなって恐ろしくてたまりませんでした

妹7才と4才、弟2才と0才だったんだ。お父さんは33才母は31才そして祖父は64才祖母は62才。
9人家族でとても楽しかった。経済的にも何不自由なく5人兄弟喧嘩しながら大きくなっていきました。

お父さんは出征するまで十日余りの間に自分が居なくなっても祖父達が困らぬようにと次々と仕事を片付けてきましたね。それでも一日も欠かさず漁場を見てまわり出征日の十一月四日の朝もヨドマル(蟹甲湾一番の漁場)へ船を出し、ヨドマルの人達が「名和の吉光さんに召集が来たというのに今朝もヨドマルへ来とったけどあれはウソだったのかいな」と口々にささやいていたそうです。
お父さんは祖父への配慮もさる事ながら生まれ育ったこの海と物心ついてからず~っと我が大切な職場を目にやきつけておきたかったんですね。

そして蟹甲湾を囲む雨滝山や火山、タカ島をしっかり心の中に入れておきたかったんですね。
これを思うとお父さんの心情、痛いほど分かってとても悲しい。

その二・三日前、お父さん覚えていらっしゃいますか。
夕方もうす暗くなり初めた波打ちぎわ近くの砂浜で打ち寄せる波の音だけの静かな浜辺で私と二人だけで何も云わず並んで座っていたあのときの事を。
お父さんは何も云わない。ただ黙って海を見ているばかり。
私も何と云っていいのか言葉が出て来ない。
どれ程の時間が経ったでしょうか。

でもね、お父さん、お父さんは何も云えなかったけど私にはお父さんの心の中、ビンビンに伝わってきましたよ。

「智子よ、お前は一番大きいんだから妹や弟の面倒をみてやってくれよ、母ちゃんの云う事をよく聞いて手助けしてあげてくれよ。お前はうんと勉強して一流大学へ行けよ。おじいさんとおばあさんは年寄りだから大事にしてあげてくれよな」と聞こえて来ましたよ。
ああ、その時私は今でも忘れられないことがあります。
(お父さんは再びこの津田の海に泳ぐ事が出来るだろうか。いや津田の海でなくても世界中のどこの海でもいいけれど再び海で泳ぐ事が出来るだろうか)と。なぜか分からないけれど私の心の中をよぎった。
あの夕暮れの浜辺の父娘の光景は私の心の中で一生忘れえない大切な素敵な一枚の絵になりました。

十日間はまたたく間に過ぎ終に出征の日がやってきました。
お父さんがこの家から居なくなる、どうなるのだろうかととても不安いっぱいだった。
お父さんは父であり祖父母の一人息子であり母の大切な夫だったんですもの。

でも必ず元気で復員してくるからそれまでの辛抱だと私は自分に言い聞かせました。
私はお父さんの動く方ばかり追っていました。
屋島のおじさん(母の弟)と話していたこと。
「兄さん、とにかく生きて帰って来て下さいよ、生きてる事ばかり考えて下さいよ、死んだらいかんで。捕虜になってもいいから生きて帰って下さいよ」
山田のおじさん(母の姉の夫)との話。
「吉光さん死んだらいかんで、生きて帰えらないかんで。絶対生きて帰って来いよ、どんな事をしてでも生きて帰るんだよ」

お父さんは「この5人の子供を置いて死ねるもんですか、必ず生きて帰ります」と云ったわね。
二人のおじさんとの話で私は恐ろしくて泣き出しそうになりました。

そして当日、名和家の玄関には近所の大勢の人が集まってきて皆不安そうな様子だったのが忘れられません。

祖母は玄関の片隅で両手を会わせ目を瞑って何かを必死に祈っていた姿を思い出します。
祖母は「私は駅へ行かんよ。ここで見送る。吉光よ体に気をつけてやれよ」と涙一滴こぼさず笑いながら父の手を握り締めていたあの時の祖母の心中を思うと私はたまらなく辛い。悲しい。

お父さんは見送りの一人一人に両手でしっかり手を握り締め(○○さん後のこと頼むで)  (○○さんあと見てやってくださいね)と何人の人に言ったことか。
私はお父さんの後ろ髪惹かれる思いがぐんぐん胸にせまってきました。
家から駅まで何十人の人が日の丸の旗を手に持って歩いて送ってくれました。
その道中でも(○○さん後頼むで)と右に左に手を握りながら繰り返しておりました。

0才の弟は母に背負われて何が起きているかもわからず背にもたれたまま。
二才の弟は父の上着の端をしっかり握り締めて歩いて行きました。
(父ちゃんどこへも行っちゃいや)という言葉に見えました。
妹二人は私と並んで父の後ろから歩いて行きました。

駅頭には一緒に出征する他の四人を含め五人で並びました。
みんな三十歳を超えた妻子のある男ばかり。むごい光景です。
町長の祝辞、激励の言葉がありそして万歳三唱。
それから召集兵を代表して父の挨拶が始まりました。
お父さん65年たった今も私の耳にははっきり聞こえてまいります。

「津田町の皆様 本日は私共召集兵五名の出征を祝ってかくも盛大なお見送りを頂きありがとうございました この我が日本国家難局の折、日本男子としてその戦列に加えて頂ける事をこの上もなく誇らしく思っております、日本男子の本懐であります。この戦争に勝つまでは、日本人は一丸となって戦わねばなりません。懸命の働きをする覚悟をし本日元気に出発いたします。
ただ家に残す五人の子供と老父母の事皆様にご面倒をかけると存じますが何分にもよろしくお願いいたします。では元気で行って参ります。有難うございました」

(お父さんは妻の事は何も云わなかったわね)

あの優しい父のどこにこんな力強い声があったのだろうか。公職についた事もない父がこんな立派な言葉を言えたのだろうか。
お父さんとの別れの悲しみ、挨拶の素晴らしさに聞きほれたのか私は涙が止まりませんでした。
雨滝山からの西風に乗って父の声はビンビン響きました。
津田町中に響き渡りました。
きっとお父さんが愛してやまない蟹甲湾の海の上にも届いたと思います。
海。津田の海も感動して聞いてくれたことでしょう。
これが吉光の最初にして最後の演説だという事を海は知っていたかも分かりません。

(まぁ 吉光さんの挨拶上手やったなぁ~)という声がすすり泣きにまじって聞こえてきました。
その時祖母の従弟の八十吉(やそきち)さんが終わるやいなや走って走って祖母の所に飛んで行き「ナカさん(祖母の名前)立派な挨拶して吉光さんは出発したよ。そりゃぁ立派だったよ」と息せききって伝えてくれたそうです。
祖母は嬉しかったのか悲しかったのか八十吉さんにとりすがって大声で泣いたそうです。
あの気丈な女の祖母が。

高徳線に乗る直前母は小さな声で父に言ったの私は聞いた
「あんたの挨拶良かったと皆が褒めてくれとるで」と。
母の父に対する一生に一番の褒め言葉だったのではなかろうと私は今思っています。

こうして18年11月5日生まれ育った津田を後にして佐世保へ出発しましたね。
終に再び津田はおろか日本の土地を踏むこと叶わずフィリピンルソン島で6月23日に戦病死つまりのたれ死にしてしまいました。あと二ヶ月弱で戦争は終わったのに。
くやしい。本当にくやしい。

お父さん息の切れる直前に母の顔見えましたか。五人の子供達の一人一人の顔見えましたか。
老父母の顔見えましたか。可哀想なお父さん。34才で誰一人に見取られるどころか食べ物も水も何もないお南の果てで死んでしまった。
本当に可哀想なお父さん。

今私は思います。宮本武蔵が佐々木小次郎を倒したときふとかなたに風車を持った小さな息子を見つけ(あの子が大きくなったらあだ討ちされるかな)と云った事を。

私も一生かけても死んだ後でも父をのたれ死にさせた人間に復讐します。
必ず必ず復讐します。私は日本人ですもの。
今、私を支えているのは父への復讐という気概だけで生きております。
戦争にはヒーローはいない。あるのは悲劇だけでした。

2007年10月12日金曜日

『中区白書2007』好評販売中です!

中区白書2007横浜市中区の生活、産業、経済、政治、福祉、文化などなど……。
横浜に住んでいる人や横浜に関心のある人なら、横浜のあれがすごいとか、これが結構いけてるとか、こいつがかなりやばいとか、いろいろと「マイ横浜」についての意見や感じ方があると思います。

でも、『中区白書2007』を片手に、誰にもよく分かるパキッとした数字やグラフで横浜を見てみるのも楽しい。だいいち気持ちがいい。

お役所のデータ集といえばそれまでですが、面白いうんちくコラムや歴史特集記事もなかなかに充実! おすすめの一冊。ビジネスにもお役立ち度が高いですよ。

おすすめの理由はまだあります。
じつは、『中区白書2007』はネット書店でも手に入らない超地元本。
販売店は区内でもイセザキ書房を含む4店だけなのです。

あなたはは中区のどこが好きですか?
私は赤レンガ倉庫。
あの建物が中区を物語っているように思えます。
そして店から近い黄金町も好き。
こんな人間くさい所はめずらしい。
一度立ち寄ってみて下さい。

『中区白書2007』中区区制80周年記念号
定価:750円
編集・発行:横浜市中区役所
イセザキ書房で好評販売中!
ご予約・ご購入の際には、お名前、郵便番号、ご住所、電話番号、希望冊数をお知らせ下さい。

イセザキ書房
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雑誌:今月の廃刊・休刊情報

これまでだーれも教えてくれなかった雑誌の廃刊・休刊情報。
イセザキ書房がみなさまにきちんとお知らせします!

ひっそりと売場から消えてゆく雑誌たちですが、全力を尽くしたその姿はとても爽やかで輝いています。

「長い間、ありがとう! 元気になって、また帰ってきてね」と心からのエールを送ります。

MacPower マックパワー
アスキー刊 マッキントッシュ総合情報誌 創刊1990年

ほっとくる
主婦の友社刊 介護支援情報誌 創刊2005年

GOLF GEAR ゴルフギア
ネコ・パブリッシング刊 ゴルフ用品専門誌 創刊1997年

ツーリングGo! Go!
三栄書房 バイク旅行誌 創刊2000年

マネープラス
エス・エス・コミュニケーションズ 投資情報誌 創刊1992年

競馬フォーラム
芸文社刊 競馬情報誌 創刊1994年

月刊少年ジャンプ
集英社刊 少年漫画雑誌 創刊1970年

日経ベストPC + デジタル
日経BP社 コンピュータ誌 創刊1996年

最新号・バックナンバーなどは在庫のある限り当店でお買い求めいただけます。お気軽にお問い合わせ下さい。
上記各雑誌名リンク先のe-honでお買い求めの際は、当店を「マイ書店」にご指定いただけますと幸いです。

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2007年10月11日木曜日

読書週間はじまる

読書週刊はじまる!
10月27日~11月9日

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読書は貴方の世界が広がる
これが本当のグローバル
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読んで下さい 一冊でも多くの本を
イセザキ書房のご利用をお待ちしております。

今週の創刊誌をお知らせします!

HULA HEAVEN フラを愛する女性&ハワイ好きの為の情報誌 
10月12日創刊
A4 平とじ 1200円税込み 季刊 1、4、7、10月 12日発売


和の器 今欲しい、知りたい、人気作家の器が勢ぞろい 10月20日発売

A4変形判 定価2940円 






ナンプレ太郎 初心者から達人まで楽しめるナンプレ専門誌 10月19日創刊


B判 中とじ 380円税込み 偶数月19日発売





(上) ミステリー サラ 女性が好む「読ませる」サスペンス&ホラーコミック 
   10月13日創刊
A5 平とじ 月刊 毎月13日発売 600円


(下)ねこさま 猫好き作家が贈る、100%ネコ・コミック 10月26日創刊


B5 中とじ 隔月刊 偶数月26日発売 380円




Gijie トラウトフィッシング専門 ルアー&フライマガジン 10月20日創刊


A4 平とじ 980円税込み 毎月21日発売





刑事コロンボDVDマガジン コロンボドラマDVD付きマガジン 10月9日 創刊


A4 1490円税込み 創刊号は特別価格790円 隔週火曜発売







世界の車窓からDVDブック 特別編集DVD付きマガジン 11月20日 創刊


A4 平とじ 1470円税込み 月二回 毎月5、20日発売




ジャンプスクエア ジャンプより誕生する新しい月刊漫画雑誌 11月2日 創刊

B5 無線とじ 500円税込み 月刊 毎月4日発売




アイケント 犬との生活を楽しむ人のための通販マガジン 11月7日創刊

A4 平とじ 600円税込み 隔月刊 奇数月7日発売


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2007年10月9日火曜日

イセザキ書房売り上げベスト20

★イセザキ書房では先週こんな本がよく売れました★


一位 
「うさこちゃんのたんじょうび」
ブルーナ著/福岡舘書店/定価630円(本体600円)

二位
「子どもがはじめてであう絵本第2集」
ブルーナ著/福岡舘書店/定価2520円(本体2400円)

三位
「車を長持ちさせる実用洗車マニュアル」
成美堂出版\定価1260円(本体1200円)

四位
「caf'e-sweets」
柴田書店/定価1260円(本体1200円)

五位
「二・六二事件とその時代」
筒井清忠・著/ちくま学芸文庫/1365円(本体1300円)

六位
「GHQカメラマンが撮った戦後日本」
アーカイブス出版/定価4935円(本体4700円)

七位
「江戸の性愛術」
渡辺信一郎・著/定価1155円(本体1100円)

八位
「中年童貞」
渡辺伸・著/扶桑社/定価735円(本体700円)

九位
「八百る騎手」
安田博康・著/東邦出版/定価1400円(本体1333円)

十位
「スローセックス実践入門」
アダム徳永・著/講談社/定価840円(本体800円)

十一位
「男の品格」
川北義則・著/PHP出版/定価1365円(本体1300円)

十二位 「格差社会のニッポンで働くという事」
熊沢誠・著/岩波書店/定価1995円(本体1900円)

十三位 「死んでもいいマニラ行きの男たち」
浜なつこ・著/講談社/定価520円(本体495円)

十四位 「アメリカの新国家戦略が日本を襲う」
日高義樹・著/徳間書店/定価1470円(本体1400円)

十五位 「5万4千円でアジア大横断」
下川裕治・著/新潮社/定価500円(本体476円)

十六位 「悪夢のサイクル(ネオリベラズム循環)」
内橋克人・著/文藝春秋/定価1500円(本体1429円)

十七位 「アジアロード」
小林紀晴・著/講談社/定価800円(本体762円)

十八位 「食品のカラクリ2「肉」のヒミツ
宝島社/定価1050円(本体1000円)

十九位 「脳をきたえるインド数学ドリル・入門編」
高橋清一・著/日東書院本社/定価924円(本体880円)

二十位 「不肖・宮嶋ちょっと戦争ボケ」
宮嶋茂樹・著/新潮社/定価660円(本体629円)


2007.10.9


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