2010年7月31日土曜日

書かなくなった手紙

プライベートの手紙は一カ月に何通位頂きますか?
そして貴方が個人的な思いをのべる手紙は一カ月に何通位発信しますか?

昔、私が若かった頃、タイプライターで打った手紙を貰っても少しも嬉しくなかった。でも、今は自分の文字で書いて頂く手紙はぐんと減ってしまった。
今でもラブレターというものはあるのだろうか。
ラブレターを頂くのもすごく嬉しかったけど、書いて出す方がもっと嬉しかったのを今思い出す。半世紀以上も前の話!!

直接会って話すのと違って、一方的に自分の気持ちを思う存分書けるこの喜び。楽しいとか云うものではなく人間の細かな心情をくまなく表現できる快楽は自分が人間である事の最上のものだと私は思っている。

手書きの手紙が来た。
開封するとほのかな香りがする。
パラリと何か落ちてきた。
文香が入っていた。
便箋にしっかり手書きの文字が並んでいると字を見てすぐあの方だと分かる。
ワクワクしながら読みすすむ。

手紙って本当に嬉しいなぁーと私は思う。
携帯も、とても便利でいいけれど手間をかけて手紙に思いを込めてみるのも生き甲斐を感じますよ。
時代の流れに逆らうようだけど手間をかける・手を使って時間をかけて書く、造るということが文化ではないでしょうか。

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2010年7月24日土曜日

新医療制度は本当に国民の為になるだろうか

仕事しながらテレビで一寸聞き、あれ?と思い本日の日経新聞を更に読んでみたが、私の知識程度では100%理解できない。
私も75才以上ですから老人保険になっている。
その時、私は当時の健保の事務所に「私は未だ働いて給料とっているんだから今のままにしておいて下さい」と云ったら「いや、それは国の決めた事だから出来ません」と云われ、それならそれでも仕方ないわと思うしかなかった。

それにしても、事これにかかわらず昨今の政府は落ち着きがない。
腰がフラフラ。時代の動きが激しいので変化させる法律が次々出てくる事も分かる。
私の知識はテレビや新聞、雑誌等によるものだから全くの正解ではないと思うが、国民が安心して生きて行けそうにないこの落ち着きのなさは何だろう。
どうしてなのか。誰が仕掛けているのか。
私のレベルの低い考えで云えば選挙民も非選挙民も勉強不足ではなかろうかと察する。
議員の皆様、一か月に何冊本を読んでいますか?
もっと本を読んで原理原則、それから歴史を学んでほしいと思う。
私のような人間の立場から見ていると議員の頭数を集める事に必死になってその人物にどんな力量があるかないか、政治家としてやっていける能力はどうかという事は考えてないように思う。

毎年毎年まるで当番制のように変わってゆく総理大臣。
そんな短期間で長期計画など生まれるはずがない。
誰なんだ、こんなに国民を悩ませているのは、人形みたいな総理大臣ではないと私は思うけど。

収入のない老人は子供が代わって支払うようになる健保。
これは今に本当にウバ捨て山が出来ると思う。
今の世の中、見渡せど親の面倒を心の中からみようと思っている人が何%いるだろうか。
一世代前の大家族主義の時代ではない、自分の給料がナニガシ税金保険料になってとられるのだから、こんな親いなければよいと思う人間が出てこないとは云いきれない。

現状のままで国の負担がふえる分は国会議員の数と報酬を減らして当てて下さい。
国会議員になれる位の人は私よりは絶対金持ちなんだから。
なぜ、自分の身をけずろうという思いになれないんですか。
なぜ国家国民に愛を注げないんですか。
そうしていただいている人もいらっしゃるとすれば、有難うございますと申し上げます。

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写真は思い出の小箱です。
この和調の素敵なアルバムに記憶を残しておきましょう。











和紙アルバム 各1155円(税込)
⑥赤 和紙アルバム 1155円(税込)
⑦紺 和紙アルバム 1155円(税込)
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和紙アルバム(大)1575円(税込)

⑧赤 和紙アルバム(大)1575円(税込)
⑨紺 和紙アルバム(大)1575円(税込)
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この耳かき洒落てるでしょう。
これも和調です。


















⑩みみかき 420円(税込)
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御注文お待ちしております。


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2010年7月17日土曜日

零細書店の大いなる怒り

参議院選挙が終わった。
私は新聞や週刊誌情報しか分かりませんが、何ともいつまでもゴタゴタしているのに腹が立っています。私はたかが一介の零細小売書店。特に応援している人もいないし投票したいと思う人もいなかった。
立候補者の一覧を見ても特に入れたいと思う人は居ないばかりか昨日まで柔道兼、主婦をやっていた人がトップで当選しているのを見て情けない気分になった。
この程度の民度なのかと。
そんなに議員の仕事とはたやすく簡単なのか。
更に民主党は議員の数を減らすとマニフェストに堂々と書かれていたのに、そんな事は忘れてしまったのか。音も沙汰もない。
衆議院480人・参議院は242人。
週刊誌情報によれば、一人当たり約4000万円(年間)の報酬とか。
(480+242)×4000万円は=2888000万円という金額になる。
たしかに大変な仕事であるはずだけど(国会中に居眠りしている人も沢山いるのは何故だろう)
本当に仕事してもらうためにはそれなりの知識と能力は要ると思う。
みんなそれだけの力量があるのだろうか?
その為に学校みたいにして教育もしたらしいが、その間も4000万円に入っていたのだろうか。
頭数さえ集めればよい、それには有名人が一番いい。
そんな発送で人集めしたように思えてくる。
議員数を減らせば少しは消費税の問題も解決されるのではないか。
又、一人当たりの4000万円というのも私のような貧乏人からみれば多すぎると思う。

家庭にしても収入が減れば支出を押え家族が我慢するのが普通。
国が借金だらけの今、代議士先生達だって収入が減るのは当然ではないか。

ある大臣が派遣業の時給最低1000円と打ち出していたが困っているのは働いている人間だけではない。
時給を出している経営者は、もっと困っている。
海外へどんどん出て行けるような企業は全部ではない。
そういう大企業は出せるだけの時給を出すべきだ。
私はそれでも自分の従業員は可愛いし大切な人材だから少しでも出せる限りの給料は出したい。売り上げが落ちて原資が無くなって来た時から私は自分の給料を減らして従業員の方へ回している。
二億円もの金持先生にこの心情理解して頂けますか?
そうしてでも私はこのささやかな書店を丸57間年続けてきた。止める事は出来ない。
半世紀も存在すれば私の店を必要としている人が必ず大勢いるし、更に私は一人でも多くの人に一冊でも多くの本を読んでもらいたい為にカラ雑巾を絞るように知恵を出して働ける限り店を続けるつもりである。
みんな日本の国の事を愛してほしい、そして己に出来る限りの貢献をしてほしい。
最後に書いておきたい。
政治家は特権を持っている人種なんだから、出来ない事はいわないでほしい。
更に自分の事は二の次、先ず国と国民の事を考えてほしい。そうでなければ議員の資格は無いと思う。
仕分け作業は先ず自分のところからやるべきではありませんか。

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○紙芝居新刊の御案内○









「ばいきん こわいぞ」
佐藤利清
原作/稲庭桂子
脚本/久住卓也 絵

たろちゃんの手にトイレでバイキンがつきました。
たろちゃんはきちんと手を洗わずに鉄棒したり、パンを食べたり。
そのため病気になってしまい…。手洗いの大切さを伝える紙しばい。
たろちゃんの手にヘンナヤツがくっついた! そいつのせいで
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ばけこちゃんのかさ」
苅田澄子 脚本/中谷靖彦 絵

ばけねこのばけこちゃんが
ともだちのほねこちゃんのところに遊びにいこうとすると
雨がふってきました。
ろくろっくび、ゆうれい、かっぱのかさに入れてもらおうとしますが
みんなへんなかさ!
「あーん、びしょぬれにゃーん」
そこへ、ほねこちゃんがやってきて…。
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「せみがおとなになるとき」
川崎 大治 作/徳田 徳志芸 画

夏の朝
せみの坊やは土の中からはいだして木にのぼります。
からをぬぎすてて、おとなのせみになって
自由に空へとびたちます。
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「トンボのトンちゃんかくれんぼ」
矢野 亮 脚本
近藤 周平 画

トンボのトンちゃんはアマガエル
ガ、シャクトリムシとかくれんぼをしました。
でも、みんなかくれるのがうまくて…。



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2010年7月10日土曜日

プレゼントは優しさの表現

ネットでなければ、夜も日もあけぬ時代になった。
道を歩きながら大きな声で携帯で話している人も珍しくなくなった。
進化につぐ進化、ついに電子ブックというものが出現。
紙の本では読めないが電子ブックなら読書力はあがるというのだろうか。

著者の作品の生みの苦しみ、出版社の編集の苦労、そしてその一冊一冊を全国の書店に運ぶ運送の力。そしてやっと書店の店頭に並べられ読者の目に止まり2、3頁めくりながら気に入った物を買う。
”この本がある”と思うだけで浮き浮きした気持ちになり止まる事無く読んでしまうのが憎しいような気がする時がある。
そしてその読んだ本の中から熱い感情、世の中の姿を知り人間は一歩一歩進化して来たのだった。
特に10代の終わりから20代・30代に読んでいる本は一生心の奥に残っている。
本を読むという事の中から何が善で何が悪かを悟り一人一人がわきまえていれば平和な社会が構築されて来た。
一年間に一冊も本を読まない(マンガ・ゲーム本を除く)人がいるなんて私には子供の時から想像も出来なかった。

話は変わるが小学生から電子ブックを採用するという意見、私は絶対反対です。
鉛筆で一字一字日本語を覚えてゆく事が先ず第一です。
日本語を知らずして何が日本人ですか。
特に日本語は決して易しくない。
それだけに奥深い。
読む・書く・理解する。これが出来てくれば電子ブックも悪くはないけれど、最初から電子ブックに育てられた人間は心の中は半分ロボットでしょう。
犯罪のほとんどが考えられないような動機であったり、他人を殺害する事がどういう事か分別のつかない人間になってしまうでしょう。
出版業界は?我も我もとその中に割り込もうとしている。
そうしなければ本屋は取次店は出版社はつぶれてしまうと思っているみたいだ。

どっこい紙の本はそう簡単に無くならない。
書きこみをしたり頁を折り曲げたり、その人その人で好きなスタイルで読む事ができる。

読んでも終わりじゃありませんよ。
必ず胸を打つとか感動するとか・・・・という所があるはずです。
それをまた繰り返して読む。
また、違った思いが湧いてくる。
気に入ってしまうと自分が主人公になってしまっていたり。
そんな中から世の中を知り生き方を覚えてゆくものです。
人間一生90才100才まで生きても経験する事はわずかです。
本は経験出来ない分かり得ない様々な事を教えてくれる。
喜びや悲しみも分かってくる。
流行歌と似た所があって時代時代で書き手の人気スターも変わってゆく。
絶対変わらない所もある。

私は若い方に(年配の人でも良いけれど)本をプレゼントするという事は素敵な事だと思い始めた。
受け取った人は送り主の心情がよく分かる。
そして同じ感動を得てくれれば送り主としては最高。
図書券もあるけれど、何か心が通わない。
やっぱり自分の好きな本を贈りたい。開いてみると とても良い香りのするしおりがはさんであった。
贈り主の細やかなセンスを感じる事でしょう。


どんなに不景気でもその人なりの贈り物というのは受けた人はとてもとても嬉しい。
イセザキ書房では下記の写真のように様々なプレゼント向きの商品コーナーを持っております。
何でもどこにでもある時代ですが好きな人からプレゼントされたらそれは特別なものになってしまう。
その物を見るたびに彼の事、彼女の事を思いますという幸福感が味わえます。

※クリックで画像拡大

お気に召したものがありましたでしょうか?
いかかでしたか?これはごく一部分です。
ぜひ心を形にするプレゼントという事も考えてみたいです。
人間と人間の心の通り道を歩んでみようではありませんか。
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★少しだけ小物を個々で紹介★

①「友禅ブックカバー」文庫判














②「友禅ブックカバー」文庫判













③紙せっけん

















④「舞子文香しおり」











⑤「舞子文香しおり」












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2010年7月3日土曜日

商売をしていると棚卸しという作業は必ずついてまわる。
これをやらないと、はっきりとした利益も損失も出てこない。
私は50年余、毎年これをやってきた。
何百坪という店ならば大変だろうが50坪そこそこの店の棚卸しは要領と仕組みを経験によって一年一年うまくなってくる。

棚卸を業としいる会社からよく勧誘を受けるけど私はずーっと当店の人員で行ってきた。
専門業者は機械を使い確かに数字は間違いなく、そして時間も早いだろうと思う。
しかし棚卸とは何の為にするのかと考えた時、店の商品の一冊一冊をチェックする事も含まれている。
自分の手で一冊一冊触ってやらねばならない。
思いがけぬものが出てきたり「これもう一年間もここにいたんだ」と思う本も出てくる。
夫々に処理してゆかねばならず、夫々の商品に息を吹き返してやらねばならない。
これが、本当の棚卸の目的だとすると中以下の書店は自分の手で一冊一冊触ってやらねば本が可哀そう。

自分の商品は我が子のように可愛い。
大切である。
なで、さすりたいという思いがする。
私はふと思った。
人間の手とは随分立派な機能を持っている。

どこか痛い時、手で撫でているといつのまにか痛みが薄れている。
文字を書く時にも手が必要だ。背中がかゆい時も手をのばす。
パソコンだって指先を使う。
今頃はあまりないけど、夫が妻をぶん殴る時も手を使う。
その反対もアリかな。
子供の教育の上で小さい時には、たたかれる痛さで覚える事もたくさんある。
お尻なら叩いても大丈夫、その痛みでこれはいけない事だと子供に体感から教育するという事は絶対必要だ。
近頃は、いけない事になっているが私は人間は痛み・苦しみ・悲しみから人生を生き渡る上で必要な事を覚えてゆくものだと信じている。
手は心を伝える。
好きな異性に会って(近頃の事は私はよく分からないけど)話をしてお互いに、いいなぁと思い合った時一番感情を伝えるのは手である。
好きな娘の手を両手で握りしめる時の感情は純粋そのものである。
そして握りかえし、にぎりしめてくれるようならもう大丈夫。
手は口よりも、ものを云う。

料理の時の火加減、水加減も手で行うのが一番。
味を見るのも舌まで運ぶのは手の指先。
体調不良の時、額に手を当てれば熱があるかどうか大体分かる。
これも手の感触。
内科の医師のすぐれた方は必ず手で体に触る、押してみる、撫でてみる、これも手が主役。
残念ながら器用・不器用があって百人百様ではあるが、物を造るのはみんな手。
機械じゃありません。手、手なんです。
便利な世の中になったおかげで手を使わずに作業をする事も多くなったけど、なるべく出来るだけ手を使いましょう。
そして色々な物は見るだけでなく触ってみる事です。
触れば手から様々な事が伝わってきます。
手とは万能、千手観音でなくても両手で大丈夫。

年を重ねた人の手を見るとその人の歩んできた人生が刻まれている。
皺だらけのシミのある手にダイヤモンドの指輪を入れている人を見ると私はある種の感動をあじあう。
苦労の末に得たダイヤモンドの輝きは、その人の人生の重さに見える。
手は大切にしましょう。
そしてどんどん使いましょう。
文字は人柄を表すと云うけれどみんな手で書かなくなってしまって格一的。
面白くないのですね。文字を見ればその人が大体分かります・
手は素晴らしい道具です。

社内の会話も英語になる時代。日本語が遠くなりそう。
地球はひとつですから当然かも分かりません。
だからこそ私は日本の文化をなんとしても残したい。
日本にはかけがえのない地球上どこにも見あたらない素晴らしいものがたくさんあります。

これからひとつひとつ折ある毎に伝えさせてほしいと思います。


今回は扇子等を紹介させて頂きます。

シルク扇子 各800円
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