2012年5月26日土曜日

丁寧に生きようと思う

 年齢のせいか、テレビを観るという事が
あまり楽しくなくなった。
といっても、ニュースと世界情勢・国内の動きは
知っておきたいので、ほとんど ”NHK” か、
何もないときには、 ”大学講座” をかけていた。

又、新聞も、広告ばかり紙面をとって
「何だい!」と思ったり、
雑誌の広告も、私の仕事に関するもの以外は
ほとんど観飛ばしていた。

ところが、人間も70歳後半になると、
さすがにあちこち体に問題が起きてくる。
動きも鈍くなる。

そうなってみると、何と手前勝手な私だろうと思う。
週刊誌も必要なものは、
パラりと見るようにしているので 、
仕事に関係のありそうなところしか見なかった
この私が、PRの頁の中で、
    
  長く歩けない
  つらいジンジン
  ビリビリの悩みに 

というところに 目が吸い寄せられ、
健康トピックという頁を隅から隅まで読み、
その広告のサプリメントを買うことにした。

メーカへ電話をかけた時は、
「効くかどうか分からないけれど試してみよう」
と云いながら、初めてサプリメントを飲んだ。
私が、サプリメントを買うなんて・・・。

人間、年令にはかなわなくなると、
PRというものも必要だなと思い始めた。
つまらない宣伝もあるけど、必要な広告もある
という事をつくづく感じた。
   
     “ 広告 ” “ 宣伝 ” 
    という事を甘く見てはいけない! 

人間は、沢山いる。
ひとつだけの情報でなく、
様々なニュースや広告を丁寧に見ようと思った。
溢れる情報といっても、人、夫々に必要な情報は
そんなにない。
丁寧に観ようと思った。

そして、残る人生を
丁寧に生きたいと思っている。

おぉ、神よ!






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2012年5月19日土曜日

零細企業にも意義と価値を見出そう!

50年余、本屋一筋に道を歩んで来た。

    私は、何を得ただろう?
そして、何を失ったのだろう?

ただ年を重ねるばかりで、
体力、知力を消耗するばかりで、
気が付いてみると、私の手の中には何もない。

私は、36年間の夫との生活の中で、
沢山の事を教わった。
そして、死にたいほど
きつく、苦しい、厳しい試練を受けた。

夫婦とはどんなものか見本を知らないので
私は、これが私を鍛えて私を伸ばすんだと
ひたすら信じて、厳しい夫に従った。
毎日、毎日が教育と云えばよいのか
試練と云うべきか、安らかな日は
一日も なかった。

そして、52歳の時夫に死なれ、
私は、1年間位迷いつつ生きて来た。

止めるべきか?
続けるべきか?

迷いつつ、結果的に続ける事を選んだ。
開店当初は、従業員も同世代。
暫くすると、弟や妹世代になり、
我が子世代になった。
そして、今は、孫世代と一緒に仕事をしている。

私が、人生の中で、楽しかった事、
懐かしかった事を話すと、
「僕、その時は、まだ生まれて いませんでした。」
という答えが返ってくる。
ツーカーで話せる人間は、2人だけになった。

そうだ!忘れるな!!
イセザキ書房の存在意義は、間違いなくある!!!

 大手船会社を中心とする外航船舶への
本の供給は、50年間ずーっと続けてやってきたので
(競争相手も出て来たが、みんなつぶれた)
これを続ける事は、
やっぱり大いなる意義ある商いだと信じている。

日本は、島国。国民が生きて行く為には、
船舶業なしにはやってゆけない。
その乗務員の人達に知と娯楽を届ける義務がある。
私は、落胆する事なく明日を信じよう。
そして、世界中が進化する中で、
手作業みたいな仕事だけど、
これは、私に神様から与えられたものとして
大切に大切に育てて行かなくてはならない。

「お前も 世界の役に立っているではないか。弱気を捨てよ。」
という神の声が聞こえてくる。


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2012年5月12日土曜日

将来の不安をなくすには?

私は商売柄、新しい雑誌をペラペラとのぞき、
本を手にとって眺め、それから、新聞を拡げて
先ず、本の広告欄をのぞく。毎朝の仕事。
在庫をチェックしたり、間にテレビの音も入ってくるので、
頭の中が、大分混雑する。

そんな中で、インドネシアから来日して、
日本で介護の 勉強をし、無事卒業をして、いざ就職へという時に
ほとんどの人が帰国してしまったというニュースが
どこからか聞こえてきた。

一人暮らしが多くなってきているので、
介護の仕事は、大変重要である。
風の便りに聞いた話では、
「1ヶ月20万円では結婚できないので、
ずっと続けられないんです。」と云って、
仕事が充分こなせるようになったら止めて行く、
という話も聞いた。

介護の仕事は、大変重要な労力と気力が必要である。
そして、非常に必要な仕事である。
ならば給料をうんと上げて、一生その仕事ができるような
システムを作らねばならない。
日本人も人余りで、みんな必死で就活しているが、
わざわざインドネシアから募集しなくても
日本人で出来るのではないか。
この介護の仕事に対する報酬と社会的地位を上げてゆく
必要を私は強く感じている。

そして、その代価は、衆議院と参議院の数を減らし、
給料を落として作れば、充分出来ると思う。
野田総理は、命をかけて消費税を上げると云っているが、
自分達の身を切らずして、一般大衆の国民にのみ
負担させるというのは間違っている。

今、この現状で、消費税を上げればどうなるか。
立派な総理の事だから分からないはずはない。
又、小売店が、大と云わず小と云わず、
大変な時代になっている事は、
『コジマ』『ビックカメラ』という量販店が、
合体する事を見ても分かる。
大量販店にしてこれ、、我々のような零細企業は
吹いて飛ばされてしまうでしょう。

議員の数を減らすことに命をかけて下さい!
参議員は、昔の貴族議員のようになればよい。
総理が、歴史に残るような名総理になろうと思うなら
消費税アップではない!
議員の数を半分にすることです!

日本は、ここ20年間、何でも下がりっぱなし!
この辺で、大ナタを振わないと、
日本は三流以下になりますよ!

私も国民の一人ですが、一生懸命働いています。
それでも働けど働けど楽 にはなりません。
この上、消費税アップ。
よくも云えたものだと思います。
しかも、それに生命をかけるとは!
そんな事を考えているトップは、
早くお引き取り下さいと言いたい!

少しは、頭を冷やして下さい!!!
 
大阪にも東京にも総理の代わりの出来る人は
沢山います。
給料は労力に比例するように決めないと
国民は落ち着きません。

介護サービスの給料を上げる事こそ
将来への不安を消す事です!
議員さんを減らせば出来ます。

みんなみんな頑張って
日本の国のために
自分自身のために
声を出そうではありませんか!






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2012年5月5日土曜日

ゴールデンウィークは大嫌い

やっとやっと“ゴールデンウィーク”というものが終わった。

私はやれやれという思いです。
この制度が始まったのは、私が20代の終わりか、30代の初めだったように思う。
映画全盛期時代で私もない時間を懸命に作って、映画を観に行った。
当時、伊勢佐木町商店街も全盛時代。
東宝、松竹、東映、日活、新東宝、大映全部封切り館。
時間を準備して観に行った。
日の昇る日本の時代であった。
そしてこの4月末から5月初めにかけて休みが多くあったので、映画を観る人も多かった。
そこから和製英語でゴールデンウィークと呼び始めたらしい。

私が子供の頃は、祝祭日は身を正して学校へ行き、式典があったので、休みとはならなかった。

今、ゴールデンウィークで何日続けて休めるという計算はしているが、何の祝日か全くわかっていない人ばかり。

私のような零細小売店の人間は休むわけにもいかず、開店しても売上が少ないので実に苦しい。

苦しかった日がやっと終わった。   ほっとした

銀行も、病院も、大企業も、役所もみんな休んでしまうので大変に不都合極まりないゴールデンウィークであります。

何かよい方法はないものでしょうか?
私にとってはゴールデンウィークではありません。

ナマリ”ウィークです。

イセザキ書房のオススメの本


 
タイトル : 死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉
著者 : 千田 琢哉
















 
タイトル : 養老孟司の大言論 3
著者 : 養老 孟司


タイトル : 板橋資産家殺人事件の真相 「日中混成強盗グループ」の告白

著者 : 李 策 ( リ チェク ) 
 









タイトル : 仕事ができる社員、できない社員 会社に「必要とされる人」になれ

著者 : 吉越 浩一郎


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